開催日 | 2020年12月7日 |
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開催時間 | 14時00分~15時30分 |
開催場所 | オンライン(Webex) |
主催者 | 中小企業大学校web校、日本弁理士会 |
料金 | 無料
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関連URL | 関連URLを開く |
添付ファイル |
コロナ禍の現在、自社のビジネスを維持・発展させていくためには、『需要の変化を見据えた新商品の開発』、『売り上げ確保を目的とした他業種への転換・参入(マスク製造、テイクアウトなど)』の具現化や『事業承継や事業譲渡』をどのように進めていくべきかなど様々な課題・悩みを抱えているのではないでしょうか。
特に、中小企業では特許や商標などの知的財産について十分に検討しないまま新商品の開発や他業種への転換・参入などを進めてしまうと、他社の知的財産権を意図せずに侵害してしまい、その結果、事業からの撤退を余儀なくされたり、多額の賠償金を請求されたりするなど、「知らなかった」では済まされない深刻な問題が生じてしまうことがあります。
そこで本セミナーでは、中小企業の皆さま、また中小企業支援に携わる皆さまに向け、コロナ禍の今だからこそ知的財産の観点から留意していただきたい事項について、事例を交えながらわかりやすく解説いたします。
主な対象者
(知的財産に関して、初心者~初級者を主な対象としています)
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機関・企業名 | 独立行政法人中小企業基盤整備機構 |
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部署 | 人材支援部 中小企業大学校web校
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TEL | 03-5470-1823 |
FAX | 03-5470-1561 |