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開催日 | 2021年10月1日 |
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開催時間 | 20時~22時 |
開催場所 | オンラインにて(ZOOM PCにてご参加ください) |
主催者 | サステナブルアカデミー |
料金 | 無料 |
関連URL | 関連URLを開く |
添付ファイル |
参加費 / 開催方法
参加無料 / Zoomオンライン
定員
4名
本プログラムはSDGsの知識がなくても問題ございません
SDGs学習ゲームGet The Point実施します。
「持続可能な社会とはどういうことか」
「なぜ持続可能な社会を作る必要があるのか」
「それが自分たちにとって何故必要なのか」
「持続可能な社会を作っていくために必要な姿勢やマインド」について、小学生から大人まで、理解を深めることができます。
企業・学校・組織でのSDGs推進・浸透のための研修で大変ご好評いただいているプログラムの体験ができます。
シンプルなルールのなかに、持続可能性に対する深い洞察を得ることができる素晴らしいゲームだと思います。
(株式会社 代表取締役)
SDGs関連のたくさんのゲームを体験しましたが、持続可能性の大事さが何よりもよくわかる優れたゲームでした。
(株式会社 代表取締役)
90分くらいの短いゲーム時間で「持続可能って?」をシンプルに体感できるゲームデザインとバランスは、秀逸でした!あーおもしろかった!とゲームだけで終わらせずに、明日からの日常の行動に落とすにはどうしたらよいかなどの問いでの対話セッションにつながりました。
(代表取締役社長)
SDGsの思想、内容を理解するのに大変役に立ちました。世界を持続させるために何が必要か、自分自身がどのような行動を取らなければいけないのか、あらためて考えさせられました。
(Fintech企業 監査役)
SDGsについての知識がほとんどなくても、ゲームを楽しみながら、なぜいま私たちの世界にSDGsが必要なのか?この世界にSDGsがあることでどんな可能性があるか?教えられている感が全くなく、自然と気づいていく仕組みになっているところが圧巻でした。
(パート勤務)
ルールは単純で分かりやすいのに、意外と結果が出ない(汗)欲やしがらみのある大人より素直な子どもの方が持続する力があって、みんな一緒に楽しく競いながら学べる優れものだと思います!
(コンサルタント)
SDGsの詳細を知らなくとも、ゲームを進めて行く中で自ずと課題に気づき、どうすれば未来を変えられるのか?を子どもたちで話し合い、教え合う姿はまさしくパートナーシップでした。
(NPO 代表)
子どもにとっても難しいSDGsという問題を、体感型ゲームとして実感が持てるようにできているのがすごい。子どもたちが自然とチームになって協力していく姿に感動した。
(地域おこし協力隊)
競争型と協力型のどちらが個人にとっても利益があるか、という部分を子どもに体感させる事が出来る仕組みが面白かったです!さらに2回目後半には様々なイベントが起こる「イベントカード」が投入され、非常に盛り上がりました!
(ボードゲーム好きワーキングマザー)
このゲームでの資源の使い方が地球における今後の持続可能な資源の使い方と、すっと腑に落とすことができました。実際、うちの息子も全く興味がないままで参加しましたが 帰りにはSDGsの宣言を書きたい、といって 何枚か書いて帰りました。
(小学校教員)
カードゲームのルールは、シンプルで分かりやすく、参加した子どもたちは、すぐに理解していました。ゲームを通して、子どもたちは、いかにバランスをとりながら、次の世代へ繋げていくかを、懸命に考えていました。皆で力を合わせると、より良い結果(未来)へと導けるんだと体感し、学びを深められた、とても素晴らしいカードでした。
(NPO法人)
機関・企業名 | 株式会社できる |
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部署 | |
担当 | 杉本嵩龍 |
郵便番号 | 920-0148 |
住所 | 金沢市牧山町リ82 |
TEL | 090-1395-6666 |
FAX | 050-3044-3250 |
dekiru@kg7.so-net.ne.jp |