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開催日 | 2021年12月3日 |
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開催時間 | 14時40分~18時00分 |
開催場所 | Zoomウェビナー |
主催者 | 信州大学 |
料金 | 無料 |
関連URL | 関連URLを開く |
添付ファイル |
DXという改革を推進するためには、多様な主体が連携して研究や教育を進めていくこと、多様な技術・知財やデータを組み合わせることが必要となります。
本シンポジウムでは、冒頭に、基調講演でDX時代における特許庁の取組についてご紹介いただきます。
続いて、大学においてDXを進めていく際に生じるイシューを信州大学から研究、教育の観点で提起し、事業会社、法律、政府及び自治体の専門家の方々にそれぞれのお立場からお答えいただき、多様なステークホルダーと連携して継続的な事業化を目指す際の今後の道筋について議論を深めます。
大学関係者だけでなく、産学官連携や知的財産活動に携わられる方々に幅広くご参加いただきたく思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。
日時
2021年12月3日(金) 14時40分~18時00分 (Zoomウェビナー)
定員
200名予定(参加費無料、事前登録制)
関連URLより、申し込みフォームにてお申し込みください。
機関・企業名 | 信州大学 学術研究・産学官連携推進機構 |
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部署 | 知的財産・ベンチャー支援室
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担当 | |
郵便番号 | |
住所 | |
TEL | 0263-37-2074 |
FAX | 0263-37-3425 |
chizai@shinshu-u.ac.jp |