菜菓匠 奈加川|石川県のお仕事マッチングサイト ITクラウド

企業情報

菜菓匠 奈加川カバーイメージ

菜菓匠 奈加川

製造業

蜜菓子の製造・販売

- 評 価 -

0
(0件)
★★★★★★★★★★

基本情報

企業名 菜菓匠 奈加川
企業PR

目指せ!石川発の人気商品
 ヒットのタマゴ 

「いしかわ産業化資源活用推進ファンド(活性化ファンド)」の採択企業、各種展示会の出展企業の商品等にスポットを当てます。

 

中川さんひがし茶屋街から発信

 多くの観光客が行き交うひがし茶屋街に店を構える「奈加川(なかがわ)」。風情ある町家の店舗で扱うのは、野菜を砂糖と水で漬け込んだ“蜜菓子”という和菓子だ。
 ショーケースには、加賀野菜など地元の伝統野菜を中心に、常時10種類ほどの商品が並ぶ。「旬のものを使うので、ラインアップは季節で全く違う」と話すのは代表の中川憲太郎さん。春は山菜やタケノコ、冬は源助だいこんや金沢春菊などがあり、年間通しての商品数は約40アイテムにも上るそうだ。
 蜜菓子は着色料や保存料を一切使っておらず、砂糖の甘さだけでなく、野菜それぞれの食感や風味なども存分に生かしている。ドライフルーツのように保存性は高く、賞味期限は1カ月~2カ月ほどと、長期にわたって楽しめる。
 開店から2年、店舗には、旅行客はもちろん、県外へのお土産などとして買い求める地元客も数多く訪れる。昨年11月にはISICOの活性化ファンドを活用し、オンラインショップをオープンした。販売増に向けた動きを加速している。

 

微妙な配分が味を決める
 奈加川が蜜菓子の商品化を目指したのは4年前からだ。系列会社で食品事業に携わっていた中川さんが、地元野菜を県内外の人にもっと知ってほしいとの思いが開発に取り組むきっかけとなった。ただ、日持ちするようにと古くから用いられていた蜜漬けでの商品化を思い立ったものの、完成までの道のりは並大抵ではなかったという。
 中でも、課題となったのは、野菜本来のおいしさを損なわない味わいを実現することだった。中川さんは「同じ品種でも取れる時期や年によっては品質が微妙に違う」と話し、野菜の種類はもちろん、収穫時期に応じて最適な漬け込み時間や水分量などの調整に苦心。さらに、砂糖の種類や割合を細かく変えたり、自社内の井戸から組み上げた雑味のない水を使ったりするなど、加賀野菜を使った蜜菓子金沢らしい新たな銘菓づくりに心を砕いた。
「商品化できていない品種はまだ多い。これからも商品開発を進め、郷土の野菜の魅力を発信していきたい」と中川さん。将来的には生産量の少ない伝統野菜の栽培も計画しており、事業を通した地域の活性化に向けて歩を進めている。

情報誌「ISICO」vol.74より抜粋>

郵便番号 920-0831
所在地 石川県 金沢市東山1丁目1-15
電話番号 076-254-1158
FAX番号
設立 2003年6月
従業員数 3人
代表者 中川 憲太郎
資本金 300万円
主要取引先
主要製品
URL ITクラウドホームページはこちら
http://mitsugashi.com/
コア技術
資格

このサイトは、平成25年度ITクラウド連携推進事業(経済産業省)を活用して、石川県内の中小企業におけるWEB上でのビジネスマッチングを実証するために制作したものです。

Bnr isico よくある質問

新規登録はこちら

新規会員登録

会員の方はこちら

※ID・パスワードを忘れた方はこちら