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2019年度 石川県次世代産業育成講座・新技術セミナー 開催概要

印刷用ページを表示する更新日:2019年4月16日更新
  • 県内外の大学や公設試験研究機関および民間各社の研究者と、顔見知りとなり、後日何か問題点・疑問点が発生した時に相談できます。
  • 新分野進出、事業の再構築を検討されている方には、新たなアイデアを生み出す機会となります。
  • 5~20名程度を定員としていますので、気軽に質疑応答ができます。
  • セミナー開催は、石川県工業試験場5階トライアルセンター、または次世代センター等を会場として、座学や機器使用による実習形式で行います。

2019年度 年間スケジュール(予定)はこちら

技術分野内 容
次世代産業育成のための基盤技術の支援となるもの

次世代型企業の育成と産学官・産業間連携を促進するもの

・機械/金属​
 

 

 

・電子/情報
 

 


・繊維/生活
 

 

・化学/食品/九谷

 

 

 

 

 


 

 

・革新材料
 (炭素繊維等)

企業における次世代の技術開発や新製品開発を先導する新しい技術、産業間の連携を促進する境界領域・融合技術についての座学による研修を行う。

  • 新製品開発力の高度化と効率化を支援するため、AI・IoTを活用した製造技術・材料開発、金属3Dプリンタの技術動向、現場で活用できるX線評価技術などについて、実用的な話題を含めて解説します。
  • IoTを支えるセンサ等の周辺機器、及び、ソフトウェア等の基盤技術、また、電子機器や電子デバイスのEMC対策・信頼性の確保、様々な再生可能エネルギー技術(エネルギー貯蔵、発電量予測)について、設計、開発評価を交えた最新技術の動向や実践的な話題を紹介します。

  • 繊維、プラスチック、伝統工芸、工業デザインに関わる製品開発力の高度化を支援するため、次世代型の製品・素材や、加工技術・品質評価技術、デザイン開発手法などについて紹介します。

  • 地域産業(珪藻土)におけるデザイン力を活用した様々な取り組み実績や熱分析の基礎とその応用事例(セラミックスなど)を紹介します。また、最新のめっき技術や、製造現場で測定データを解釈する上で役立つ統計的知識や不確かさの考え方の活用技術を紹介します。
  • 食品製造業の生産性向上につながる対応策や最新の機能性研究、食品への応用展開、また、高齢化社会で求められる食品開発について紹介します。さらに、植物工場の現状と最新動向、酒造技術や業界の動向及び今後の展望についての紹介に加え、清酒醸造に関連した麹菌や酵母菌などの有用微生物の取扱い技術について実習します。
  • 九谷焼の特徴や強みを活かした商品開発事例について紹介します。
  • 炭素繊維をはじめとする複合材料やセルロースナノファイバーなどの植物由来樹脂分野の最新の技術動向に加えて、複合材料の自動車やインフラを始めとする産業資材用途への応用について紹介します。

次世代センター等のものづくり機器や開放試験機器の活用を促進するもの

金属・セラミックス材料、繊維やプラスチック、機能性食品 等)

次世代センターなど工業試験場に設置された機器の開放利用のための座学によるセミナーと機器利用の実習を行います。

  • 高温下での材料物性の評価装置として、高温マイクロビッカース硬さ試験機と、高温型熱分析装置による熱膨張率熱等の分析事例を紹介します。
  • 分析装置として、繊維やプラスチック、ゴムの材質確認、異物分析など品質管理に広く利用されている顕微FTIRイメージング装置と、食品の異臭クレームの対策に有効なフレーバー評価システムについて紹介します。