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平成30年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」に係る公募(NEDO 締切:H30.5.24)

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月19日更新

補助金・助成金

実施機関 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
公募期間 あり
公募開始:2018年4月12日 ~
公募終了:2018年5月24日
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概要

(1)事業の概要

本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャー企業を含む。)が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施するものです。本事業では、申請テーマに関して、技術や事業化の面での優位性や独自性等の観点から選抜・育成し、事業化を見据えた技術開発支援を行います。本事業は、技術開発のステップによって、4つのフェーズ(フェーズA、フェーズB、フェーズC、フェーズD)を設けます。

平成30年度公募では、各フェーズへの申請を募集します。また、イノベーション・コースト構想の推進につながる新エネルギー分野の技術開発や実用化・実証研究については、支援を強化して取り組みます。

<フェーズA>:フィージビリティ・スタディ

事業期間:1年間以内
契約形態:1テーマあたり1千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
事業内容:技術シーズを保有している中小企業等(ベンチャー企業を含む。)が、事業化に向けて必要となる基盤研究のためのフィージビリティ・スタディ(※1)を、産学官連携の体制で実施します。

(※1) 新製品や新事業に関する実行可能性や実現可能性を、検証する作業のことです。具体的には、科学的・技術的メリットの具体化と、技術開発の実施、技術動向調査、市場調査、ビジネスプランの作成等を行って、事業の実現可能性の見通しをつけることです。

<フェーズB>:基盤研究

事業期間:1年間程度
契約形態:1テーマあたり5千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
事業内容:要素技術の信頼性、品質向上、システムの最適設計・最適運用などに資する技術開発やプロトタイプの試作及びデータ計測等、事業化に向けて必要となる基盤技術の研究を、産学官連携の体制で実施します。

<フェーズC>:実用化研究開発

事業期間:1年間程度
助成金額:1テーマあたり5千万円以内(助成:助成率 2/3以内)
事業内容:事業化の可能性が高い基盤技術を保有している中小企業等(ベンチャー企業を含む。)が、事業化に向けて必要となる実用化技術の研究、実証研究等を実施します。

<フェーズD>:大規模実証研究開発

事業期間:1~2年間程度
助成金額:1テーマあたり7千5百万円以上3億円以内(助成:定額)
事業内容:事業化のリスクが高いものの、基礎となる技術が確立された極めた有望な技術を保有し、それを実証する能力を有する中小企業等(ベンチャー企業を含む。)が、必要に応じて自治体や大企業等と連携して、事業化に向けた大規模な実証研究を実施します。

(2)募集する技術分野

公募する技術分野は、エネルギー基本計画、新成長戦略等に示される下記の分野とします。

1) 太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利用、その他未利用エネルギー分野。
2) 再生可能エネルギーの普及、エネルギー源の多様化に資する新規技術(燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)。

また、技術課題として以下が例に挙げられます。

  1. 変換効率、信頼性、耐久性、利便性向上等、性能改良に資する技術開発
  2. 低コスト化、歩留まり向上、生産性向上等、製造法の改良に資する技術開発
  3. 効率向上、安全化・安定化、長寿命化等、コスト削減に資する技術開発
  4. 再生可能エネルギーを利用する場合の信頼性、品質向上、メンテナンス性向上、リサイクル性向上等に資する技術開発
  5. システムの最適設計、最適運用等に資する技術開発
  6. 短時間の停電時においても、地域・ビル・家屋等に非常用電源を供給可能な再生可能エネルギー利用システムに関連する技術開発
  7. エネルギー需給ギャップの解消に資する再生可能エネルギー利用システムに関連する技術開発
  8. 独立運転可能な再生可能エネルギー利用システムに関連する技術開発
  9. テストプラント等での大規模な実証研究開発
  10. その他、再生可能エネルギーの普及に資する技術開発

(3)申請者の要件

中小企業等であること。複数機関で申請する場合は、代表となる機関を申請者とし、申請者以外の機関を連名申請者とします。

なお、フェーズAについては、複数機関での申請を前提としていると共に、連名申請者の一つは大学等であることが必要です。
また、フェーズBについては、単独での申請は可能ですが、実施体制に大学等を含むことが必要です。
フェーズCについては、連名申請の場合、連名申請者も中小企業等であることが必要です。

詳細は、関連URL最下の「資料」欄の「平成30年度公募要領」をご参照ください。

備考

詳細につきましては、関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
部署 イノベーション推進部 プラットフォームグループ
担当
織田、浅沼、松本
郵便番号
住所
TEL 044-520-5171
FAX 044-520-5178
E-mail