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実施機関 | 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) |
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公募期間 | 通年募集(次の3回の締切を設定 2020年7月末 /11月末 、2021年3月末 ※予算状況を鑑み、途中で募集を終了する場合があります。)
公募開始:2020年3月31日
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公募終了:2021年3月31日 |
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大学等の研究成果に基づくシーズ※を用いた、企業等が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発(実用化開発)を支援し、実用化を後押しすることで、大学等の研究成果の企業化を目指します。
開発期間終了後、開発成果を実施して売上等の収入が計上された場合、企業はJSTに成果実施の対価としての実施料を支払います。JSTは支払われた実施料からJST分を差し引き、シーズの所有者へ還元します。
※:本支援タイプにおけるシーズとは特許(出願中のものも含む)を指します。
課題提案の要件
提案者
研究開発体制
支援規模
金額:金額:上限10億円(総額)
※間接経費を含む
期間:最長6年度
資金タイプ
返済型
実施料納付
●実用化開発に先立ち、導入試験を実施可能(返済不要、最大3,000万円)
企業主体(返済型)では、採択時に「技術的基準」を設定し、実用化開発終了時にはこの基準に基づき成否を判断します。
開発成功と認定された場合
JST支出額を10年以内の無利子・年賦返済(一括も可)
開発不成功と認定された場合
JST支出額の10%を一括返済(90%は返済不要)開発リスクは国が負担
但し、開発終了後、企業における開発継続・事業化は不可
令和2年4月3日より、電話・対面での公募相談受付を一時停止いたします。
お問い合わせ・ご相談はWebフォームよりお願いいたします。
メールでご連絡いただく場合は下記アドレス宛にお願いいたします
E-Mail: jitsuyoka[at]jst.go.jp ([at]は@に置き換えてください)
機関・企業名 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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部署 | |
担当 | A-STEP 募集担当窓口
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郵便番号 | 102-0076 |
住所 | 東京都千代田区五番町7 K's五番町 |
TEL | |
FAX | |
jitsuyoka[at]jst.go.jp ([at]は@に置き換えてください) |