ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > DGnet > 2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業(旧:研究開発型ベンチャー支援事業)/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」に係る第3回公募(NEDO 締切:R2.12.3)

本文

2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業(旧:研究開発型ベンチャー支援事業)/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」に係る第3回公募(NEDO 締切:R2.12.3)

印刷ページ表示 更新日:2020年10月15日更新

補助金・助成金

実施機関 国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)
公募期間 あり
公募開始:2020年10月9日 ~
公募終了:2020年12月3日
関連URL 関連URLを開く

概要

NEDOは、シード期の研究開発型スタートアップ(Seed-stage Technology-based Startups. 以下「STS」という。)に対する事業化支援の助成事業について、2020年度の助成事業者の公募を行います。
詳細は関連URLに掲載の公募要領をご確認ください。

助成事業の概要

具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、下記NEDO認定VCより、NEDOに申請する助成対象費用の1/3以上の金額の出資を受けるSTSに対してNEDOは助成します。

 助成率及び助成額上限

  • STS
    助成率:2/3以内(1件あたりの上限額は7,000万円)
  • STS2
    助成率:2/3以内(1件あたりの上限額は2億円)

 助成事業の期間

  • STS
    交付決定日から最大1.5年以内
  • STS2
    交付決定日から最大2年以内

 助成対象経費
技術シーズの事業化に必要な経費(実用化開発、企業化可能性調査等)

 対象技術
経済産業省所管の鉱工業技術(例えば、ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーンテクノロジー、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー技術、航空宇宙等。但し、原子力に係るものは除く。)

具体的技術シーズであって、研究開発要素があることが想定されること。例えば、スマートフォンのアプリ開発のためのソフトウェアのコーディングなど、技術的要素が薄いものや、既存製品(購入品)を利用しただけのものについては対象外とする。

競争力強化のためのイノベーションを創出しうるものであること。

(注1) 実証段階にあっても、技術開発要素があると認められるものについては、応募可能です。

(注2) 創薬(医薬品開発)に係る開発は原則として対象外とします。ただし、創薬支援技術の開発や、医療機器、医療検査技術等、経済産業省所管の鉱工業技術に係る複合技術の開発は助成対象とします。

備考

詳細については、関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構
部署 イノベーション推進部 スタートアップグループ
担当
STS事務局
郵便番号
住所
TEL
FAX
E-mail vc-vb@nedo.go.jp

メルマガ登録詳細ページへのリンク

ISICOイベント・セミナー情報ポータルサイトへのリンク

 

バーチャル工業団地サイトへのリンク

いしかわ商品カタログサイトへのリンク

農商工連携マッチングサイトへのリンク

石川ブランド製品認定制度サイトへのリンク