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中小企業向けの「AI導入ガイドブック」と「外部AI人材との協働事例集」を取りまとめました(経済産業省)

印刷用ページを表示する更新日:2021年4月8日更新

施策・支援情報

実施機関 経済産業省
公募期間
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概要

中小企業がAIを導入する際のノウハウをまとめた「中小企業向けAI導入ガイドブック」と、中小企業が社外のAI人材と協働して課題解決を行った事例を掲載した「中小企業と外部AI人材との協働事例集」を取りまとめました。

「中小企業向けAI導入ガイドブック」

中小企業におけるAI活用のニーズが高く、優先的に導入が必要だと考えられた以下の2つの領域をテーマとして、実際に企業がAIを導入する過程を経ながら、ノウハウを「AI導入ガイドブック」としてまとめました。

  1. 需要予測(小売業、卸業における売上や天気等のデータを活用した分析等)
  2. 外観検査(製造業の検品工程における画像認識の技術を用いた効率化等)

例えば、外観検査については、製造工程で不良品が十分出ている場合(不良品あり)と、不良品がほとんど出ていない場合(不良品なし)、のそれぞれに分けて、以下のような内容を整理しています。

  • 業務フローにAIをどう組み込むか
  • 画像データ撮影方法
  • 費用と効率化効果 など

類似の課題を抱える企業が広く活用できることを目指し、内容の継続的な改善、周知・展開等を図っていきます。

「中小企業と外部AI人材の協働事例集」

東京都、静岡県、大阪府、岡山県の中小企業6社と、社外のAI人材4~5人からなるチームが、それぞれオンラインで協働して課題を解決するプロジェクトを実施した結果を、「協働事例集」としてまとめました。

例えば以下のような事例について、課題の概要、構築したAIモデルの概要や定量的な業務削減効果・業績改善見込み等が掲載されています。

 事例1
スーパーマーケット運営事業者が、過去の売上や気温等のデータも用いて、特定の食料品の売上金額を予測
→従来、各店舗がそれぞれ人力で実施していた需要予測作業を本部のAIに集約することにより、工数削減を実現。

 事例2
部品製造事業者が、取引先から受ける内示(数カ月後の発注数の概算通知)について、過去データから内示のズレを予測し、将来の受注量を精緻に予測
→対象とした製品の多くで、需要予測の精度が向上。AIによる予測と実際の発注数の誤差が、内示と実際の発注数の誤差の半分以下となったケースも存在。

 

「中小企業向けAI導入ガイドブック」と、「中小企業と外部AI人材との協働事例集」は、関連URLよりご覧いただけます。

備考

詳細については、関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 経済産業省
部署 商務情報政策局 情報技術利用促進課
担当
郵便番号
住所
TEL 03-3501-2646(直通)
FAX 03-3501-6073
E-mail