ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > DGnet > 令和3年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金の2次公募(新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業)」の募集(経済産業省 締切:R3.10.6)

本文

令和3年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金の2次公募(新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業)」の募集(経済産業省 締切:R3.10.6)

印刷ページ表示 更新日:2021年9月8日更新

補助金・助成金

実施機関 経済産業省
公募期間 あり
公募開始:2021年9月1日 ~
公募終了:2021年10月6日
関連URL 関連URLを開く

概要

本補助金では、サプライチェーン上の複数事業者が連携して、物流システム標準化やデータの共通化、AI・IoT等の新技術の導入等によりサプライチェーン全体の物流効率化・省エネ化を達成するための実証事業を対象に、自動化機器・システム等の導入を支援します。

申請要件

  • 補助事業に係るエネルギー消費削減率について、共通システムとサプライチェーン輸送効率化機器の導入によって、導入前と比較してエネ ルギー消費削減率が1%以上見込まれること

  • サプライチェーン全体での連携計画を策定する取り組みであること(発荷主・輸送事業者・着荷主、3者以上の連携)

  • 共通システムとサプライチェーン輸送効率化機器のデータ連携もしくは利活用により更なるエネルギー使用量の削減及びエネルギー使用原単位の改善並びに、自動化・省人化による生産性向上の効果が大きくなること

  • 当該技術の革新性が高いこと

  • 他事業への展開が可能であること

  • サプライチェーン輸送効率化機器については、AI・IoT等を活用した新技術であり、共通システムと共に利用すること

  • 補助事業の申請においては、算出過程も含むエネルギーの削減量及び削減率の根拠を明示し、補助事業完了後はエネルギーの削減量及び削減率の実績を報告すること

  • 削減量及び削減率の実績については、(1)共通システムを利用せずサプライチェーン輸送効率化機器単独を用いたことによる消費原単位改善率と、(2)共通システムと共にサプライチェーン輸送効率化機器を用いたことによる消費原単位改善率の2通り提出すること

※要件の詳細については、補助事業ホームページに掲載の公募要領をご確認ください。

備考

詳細については、関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 パシフィックコンサルタンツ株式会社
部署 陸上輸送省エネ推進事業事務局
担当
郵便番号 101-0054
住所 東京都千代田区神田錦町3丁目18番地 寿ビル9F
TEL 03-6777-4015
FAX
E-mail supply_hojokin*03.pacific-hojo.jp(*を@に変えてください)

メルマガ登録詳細ページへのリンク

ISICOイベント・セミナー情報ポータルサイトへのリンク

 

バーチャル工業団地サイトへのリンク

いしかわ商品カタログサイトへのリンク

農商工連携マッチングサイトへのリンク

石川ブランド製品認定制度サイトへのリンク