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【巻頭特集】Case.04 感染症を防ぐためヨウ素でインプラントを抗菌

印刷用ページを表示する更新日:2012年1月16日更新

革新的ベンチャービジネスプランコンテストいしかわ

独自の技術やアイデアを披露 受賞者をISICOが手厚く支援へ

ISICOは10月7日、県地場産業振興センターで「革新的ベンチャービジネスプランコンテストいしかわ」を開催した。このコンテストは、単に事業計画の優劣を競うだけでなく、ビジネスパートナーや金融機関とのマッチングを図るのが狙い。3年目を迎える今回は、25人の応募者の中から、一次審査を通過した7人が、約200人の来場者を前にプレゼンテーションした。ここでは、最優秀起業家賞を獲得した(株)ポリチオンをはじめ、優秀起業家賞に選ばれた3社について、それぞれの提案内容や現在の取り組みを紹介する。

Case.04 感染症を防ぐためヨウ素でインプラントを抗菌

山口氏 (株)プロステック(金沢市)の山口昌也取締役が提案したのは、感染症予防を目的とした抗菌性インプラントの開発である。インプラントとは、人工関節など体の中に埋め込まれる医療用具の総称で、チタンやコバルトクロムで作られている。
 インプラントを埋め込む手術で問題となっているのが感染症だ。その発症率は骨肉腫の手術で約20%、外傷手術で約10%とされ、治療が難しいため、患部の切断を強いられるケースもあるという。
 こうした感染症を予防するため、同社が開発したのが抗菌性インプラントである。これはインプラントに、うがい薬などに用いられ殺菌作用のあるヨウ素化合物を含浸させたもの。インプラント表面に1ミクロン以下の微細な孔を開けておくことで、殺菌効果が長持ちする上、骨とくっつきやすくなる。
 これまで実用化された抗菌技術は他になく、国内外のインプラントメーカーに技術を売り込んでいく。

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備考 情報誌「ISICO」vol.49より抜粋
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掲載号 vol.49

 


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