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【受賞結果】第3回 石川テックプラングランプリ

印刷ページ表示 更新日:2025年11月27日更新

        

   

受賞結果

最優秀賞                       ​

 ​最優秀賞
 チーム名:SPViolet
 発表者名:西園 啓文(金沢医科大学)
 テーマ​名:光で精子を活性化!ヒト不妊治療・動物生産向けの新しい医療機器​
 企業賞

発表順 チーム名
(発表者)
所属大学 テーマ名 受賞結果

1

IKO Bridge
(南出 章幸)
金沢工業大学 生体ファントムの実用化を目指して  
2
HemoSphereX
(山岸 礼旺)
金沢工業大学 バイオプリンティングから生まれた微粒子生産技術の社会実装

 

3
SPViolet
(西園 啓文)
金沢医科大学 光で精子を活性化!ヒト不妊治療・動物生産向けの新しい医療機器

最優秀賞

フォーカスシステムズ賞

4
能登アクアファーム株式会社
(鈴木 信雄)
金沢大学 能登海洋深層水を用いた種苗生産と養殖事業

小松マテーレ賞

ビーインググループ賞

5
WPG Factory
(西谷 拓海)
石川県立大学 白峰の冷涼気候を生かした優良イチゴ苗生産事業  
6
VIVAS
(泉 昂希)
金沢大学 視覚障害者用自動販売機音声案内システムの開発

CCIグループ賞

BIPROGY賞

7
wellspectra
(野川 雅道)
公立小松大学 健康増進のための小型・携帯型医用モニタ機器の研究開発

アイ・オー・データ賞

三谷産業賞

8
Unitia
(高杉 敬吾)
金沢大学

純国産!歯科用CAD/CAM冠システムの開発

PFU賞

みずほ銀行賞

9
Virus Vector Vax
(山本 祐太朗)
金沢大学 マラリア撲滅を目指したワクチン開発研究

リアルテックファンド賞

 
開催結果の詳細はこちら
 

第3回 石川テックプラングランプリ

石川テックプランターは、情熱をもって石川県から科学技術で世界を変えようとするチームを発掘・育成することを目的とした支援プログラムです。高等教育機関の全国トップクラスの集積を誇り、ものづくり産業においてニッチトップ企業が集積する石川県において、研究成果や技術を基に、石川県内から新産業を創出するために、各支援機関が連携することにより、それぞれの強みを活かした支援を実施しています。
今般、書類選考を勝ち抜いた9チームのファイナリストによるプレゼンテーションの発表会を開催しました。

 日時:令和7年11月22日(土)13時00分~19時00分

 場所:石川県地場産業振興センター 新館1階 コンベンションホール(金沢市鞍月2-20)     

 タイムライン

13時00分~13時25分 主催者・パートナー挨拶

13時25分~13時45分 基調講演  

講師:株式会社U-MAP 代表取締役 西谷 健治 氏

テーマ:「熱」を設計できる世界をつくる ~次世代放熱材料の社会実装に向けて~

13時45分~16時20分 ファイナリストプレゼンテーション(途中休憩あり)

16時20分~17時20分 ポスターセッション

17時20分~19時00分 表彰式・閉会式・情報交換会​

 主催

石川県、公益財団法人石川県産業創出支援機構

 企画運営

株式会社リバネス

 パートナー企業

・株式会社アイ・オー・データ機器

・小松マテーレ株式会社

・株式会社CCIグループ

・株式会社ビーイングホールディングス

・株式会社 PFU

・BIPROGY株式会社

・株式会社フォーカスシステムズ

・株式会社みずほ銀行

・三谷産業株式会