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開催日 | 2023年11月22日 |
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開催時間 | 14時00分~16時00分 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
主催者 | 厚生労働省 |
料金 | 無料 |
関連URL | 関連URLを開く |
添付ファイル |
女性労働者が妊娠・出産期を迎えても安心して働き続けられるようにするためには、男女雇用機会均等法や労働基準法に基づく母性健康管理や母性保護が適切に実施されることが重要です。
この研修会では、会社が妊娠中・出産後の女性労働者へ適切に配慮し対応策を取れるように、母性健康管理に関する法律、制度や具体的事例を元に専門家が解説します。
内容
第1部「法に基づく母性健康管理措置・母性保護について」
厚生労働省 雇用環境・均等局 雇用機会均等課
第2部「妊娠中・出産後の女性労働者の体調管理の留意点」
講師:長井 聡里 氏(日本産業衛生学会専門医・指導医(株式会社JUMOKU 代表取締役) 産業医科大学医学部卒業 産業医学基本講座修了(産業医学ディプロマ取得))
第3部「妊娠・出産期の女性が安心・安全に働くことができる職場環境作りのポイントー企業に求められる対応-」
講師:薗田 直子 氏(特定社会保険労務士(株式会社リンクス人事コンサルティング))
日時
2023年11月22日(水) 14時00分~16時00分
形式
オンライン配信(Zoomによるオンライン配信予定)
参加対象
事業主や人事労務担当者、産業医、産業保健スタッフ、産婦人科医の皆さま。
※女性労働者の上司の方、管理職の方もぜひご参加ください!
関連URLよりお申し込みください。
同プログラムで12月5日(火)にも開催します。
申込フォームにてご希望の開催日をお選びください。
機関・企業名 | 一般財団法人 女性労働協会 |
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bosei-navi[a]jaaww.or.jp ※[a]を@に置き換えて送信してください。 |