【中小企業経営者向け】一人1億稼ぐ高生産性企業が実践するマネジメントDX実例セミナー

マネジメント業務の標準化と自動化で若手マネージャーも早期活躍！
活用事例やノウハウを交えてDX施策を紹介!

• マネージャーが資料作成にやたら時間をかけている。
• マネージャーがスタッフを注意する労力や精神的負担が大きい。
• プレイングマネージャーばかりで優秀なスタッフが育たない。

というお悩みを持つ経営者の方におススメのセミナーです。

コロナ化により社会全体でデジタル化の動きはより早くなっており、プレーヤーのパフォーマンスを発揮できる環境を管理者が確保できないと、人材は離れていきます。
企業にとっても、より精度の高い迅速な意思決定や数値の可視化が必須となってきています。

一方で、ITに対する”漠然とした願望”がありつつも、コストとの折り合いが付かない中小企業が多いことも事実です。

本セミナーでは、マネジメントDXを駆使したこれからの管理職の在り方を分かりやすく解説。
不動産・建築業界において、残業時間5時間未満で売上高150億円を達成した当社の事例紹介を交え、標準化・自動化・可視化を通したマネジメントDX成功のポイントを、当社のツール活用事例やノウハウを交えお話いたします。

セミナーの3つの見どころ

(1)迅速な経営判断を実現
あらゆるデータをリアルタイムで可視化し、経営会議資料の作成にかかる時間を5分の1に削減！
迅速な経営判断を実現しています。

(2)指摘・注意の負担軽減
ルール違反などの指摘を感情のないロボットにさせることで、何度も同じ指摘する労力と精神的負担を軽減。
毎月230時間もの指摘・注意業務をロボットが代替しています。

(3)部下育成のサポート
スタッフ自らが現状を認識できるようにし、上司がわざわざ言わなくても積極的に改善を図っていくことが可能になります。

セミナープログラム

• Session1
  会社を取り巻く環境の変化に対応できるマネージャーとは
• Session2
  支援・育成型マネジメントを成功させるためのDX3本柱
• Session3
  DXの具体策 ～見える化・見せる化・自動サポート～
• Session4
  スピード感をもって最適なDXを進めるために
• Session5
  その他・質疑応答

さくらホームグループとは

北陸トップクラスの不動産取引実績・石川県内着工棟数8年連続No.1（2022年度）をもつ不動産・建築の会社です。

IT化が遅れている不動産・建築業界において、

• 残業時間 全社平均2時間 ※直近6カ月
• 社内の業務アプリ350個以上
• RPAロボット2台での労働 月稼働375時間 社員6.8人分

という、業界でも異色の社内体制・取り組みを実施しています。

受賞実績
◆CYBOZU AWARD 2023受賞
◆総務省 北陸総合通信局長賞 受賞
◆第1回 日本ノーコード大賞 優秀賞 受賞

下記のセミナー情報のページからお申し込みください。
https://bs.sakura-home.co.jp/event/lp/managedx.html

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