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開催日 | 2023年11月22日 |
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開催時間 | 13時30分~16時30分 |
開催場所 | オンライン配信 |
主催者 | 厚生労働省 |
料金 | 無料 |
関連URL | 関連URLを開く |
添付ファイル |
改正労働基準法の施行から4年半が経過しました。「過労死等の防止のための対策に関する大綱」(令和3年閣議決定)では、年次有給休暇の取得率を2025年までに70%とすることを目標として掲げています。この年次有給休暇の取得は労働者の心身の疲労の回復などのメリットがあります。しかし、年次有給休暇取得率は58.3%となっており(令和3年)、引き続き働き方・休み方改革が求められています。
働き方改革・休み方改革を通じて、限られた時間の中で効率的に働き、しっかりと休めるような環境を整えることや、柔軟な働き方を実現することは、多様な人材が活躍できる職場づくりにもつながります。
本シンポジウムでは、基調講演や企業事例などを通じて、効率的でメリハリのある働き方・休み方を組織的に実現していくためのポイントや、「働く時間」「働く場所」を柔軟にする施策のポイントなどを議論し、多様な人材の「働きやすさ」「休みやすさ」を実現するための、働き方・休み方改革について考えます。
日時
2023年11月22日(水) 13時30分~16時30分
開催方式
オンライン配信
対象
事業主、企業の人事労務担当者、社会保険労務士等
定員
1,000名程度
関連URLよりお申し込みください。
機関・企業名 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 働き方・休み方改革シンポジウム事務局 |
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部署 | |
担当 | 服部、荻野、長塚 |
郵便番号 | |
住所 | |
TEL | 03-6733-3438(平日10時00分~17時00分) |
FAX | |
murc-osjimukyoku_8@murc.jp |