１時間で現場のDXを実現！書類をそのままデジタル化する「そのままDXワークショップ」

概要

​本ワークショップでは、現場の書類を「そのまま」デジタル化する次世代システム開発ツール「そのままDX」をご紹介します。
紙書類を写真に撮って送信するだけで、最短1時間でデータベース構築が可能な入力フォームに変換できる仕組みや、活用方法を実演します。
作業日報、出勤表、在庫管理など、様々な業務書類のデジタル化がどのように現場のDX化を支援するか、実例も交えて解説いたします。

対象

• 作業現場で多くの紙書類を扱っている方
• 現場の業務効率化やデジタル化を進めたい企業のご担当者様
• DX（デジタルトランスフォーメーション）に関心をお持ちの方

​期待できる効果
本ワークショップを通じて、「そのままDX」の基本的な使用方法を学び、現場の書類管理を効率化するための具体的なステップがわかります。
参加者は、現場でのデータ入力の時間短縮、業務の精度向上、デジタルデータの一元管理といった成果を得るための方法を習得し、自社でのDX化に即時活用できるようになります。

​講師
三谷産業アドニス(株)

​​注目ポイント
(1)ベンダー講師のワークショップ
ツールに誰よりも詳しい「ベンダー」が講師を務めます。
実際に導入した他社の実例をもって、ツールの活用方法をお伝えします。

(2)商工会議所主催ワークショップ
商工会議所が主催のワークショップなので、ツールの無理な販売等はございません。
簡単に始められるDX入門ツールでおためしDX始めてみませんか？

公式サイトよりお申し込みいただけます。​

※本ワークショップは金沢商工会議所主催「これからのデジタル活用フェア」内で開催するミニワークショップです
※事前申し込みが必要となります
※お申し込みは先着順なので、早めに申し込みください