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開催日 | 2025年7月9日 |
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開催時間 | 13時30分~16時30分 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
主催者 | 一般社団法人発明推進協会 |
料金 | 有料
発明推進協会会員 17,850円 一般 21,000円(※税込) |
関連URL | 関連URLを開く |
添付ファイル |
特許出願において拒絶理由通知書を受け取った際にどのように対応すべきかを身に付け、また、その後の手続がどのように進むかを理解するために、審査・審判段階における中間手続の事例を学ぶことは非常に重要かつ効果的です。
本講座では、知財実務担当者、および法務関係者のために、特許の審査・審判段階における中間手続としてどのような対応をするのが適切かについて、事例を交えて説明します。
具体的には、特許の審査・審判段階における中間手続として出願人はどのように対応(意見書・補正)したか、また、これに対して審査官・審判合議体はどのような判断をしたかについて詳細に解説します。そして、よい結果が得られなかった事例については、どのような対応をすべきであったかを考察します。
日時
2025年7月9日(水)~10日(木) 13時30分~16時30分
形式
ライブ配信講座(Zoom)
講師
木村 伸也 氏
弁理士
関連URLよりお申し込みください。
本講座は、企業や特許事務所で特許業務に携わる1年~5年の方や、これから特許実務に従事しなくてはならない方にとって最適な講座です。
機関・企業名 | 一般社団法人発明推進協会 |
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部署 | 研修チーム
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担当 | |
郵便番号 | |
住所 | |
TEL | 03-3502-5439 |
FAX | 03-3506-8788 |
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