ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > DGnet > 金沢開催:SORACOM UG 石川#2 -ハードウェアからアプリまでIoTを作って試そう!

本文

金沢開催:SORACOM UG 石川#2 -ハードウェアからアプリまでIoTを作って試そう!

印刷ページ表示 更新日:2025年8月4日更新

講演会・研修会

開催日 2025年8月23日
開催時間 13時00分~18時00分
開催場所 ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市武蔵町14-31)
主催者 SORACOM User Group Ishikawa
料金 有料 省電力開発ボードWio BG770Aハンズオン参加 8,000円
その他の参加者 無料
※省電力開発ボードWio BG770Aハンズオン参加は、ハンズオンで使用した開発ボードを持ち帰り可能
関連URL 関連URLを開く
添付ファイル

開催概要

セミナーイメージ画像

IoT(Internet of Things)向け通信プラットフォーム SORACOM のユーザーコミュニティ「SORACOM UG 石川」による、第2回勉強会を開催します。
今回のイベントでは、省電力セルラー通信に対応した開発ボード Wio BG770A を使ったハンズオンや、ローコードでIoTアプリケーションを構築できる SORACOM Flux を活用したハンズオンを実施します。
また、SORACOMを活用した実際のシステムや作品の事例紹介として、ライトニングトークも行います。
IoTの実践的な技術に触れながら、参加者同士の交流も楽しめる内容となっています。

 対象
以下のような方におすすめです

checkIoTやSORACOMに興味がある方(初心者・未経験者も歓迎!)
check​プログラミングが苦手でも、ローコードでIoTを試してみたい方
check​個人でIoTに取り組んでいる方、または興味がある方
check​IoTを活用したビジネスを展開している方
check​自社の製品やサービスにIoTを取り入れたいと考えている方

 Wio BG770Aとは?
Wio BG770A は、Arduino IDEでプログラミング可能なマイコン搭載の開発ボードです。LTE-M・NB-IoTのセルラー通信に対応しており、IoTデバイスとしての通信機能を手軽に実装できます。

 主な特徴

  • Groveコネクタを4つ搭載し、センサーやアクチュエーターとの接続が容易
  • eDRX/PSMなどの省電力通信機能に対応
  • センサーへの電力供給をプログラムで制御可能

​IoTプロトタイピングに最適なボードで、SORACOMとの連携もスムーズです。

 ​SORACOM Fluxとは?
SORACOM Flux は、IoTアプリケーションをローコードで構築できるビルダーです。センサーデータや画像などの入力に対してルールを適用し、生成AIや他のデータソースと組み合わせて分析・判断を行い、その結果をIoTデバイスの制御に反映させることができます。

 主な特徴

  • データ処理・分析・制御をノーコード/ローコードで実現
  • SORACOMの他サービスとの連携が可能
  • AIを活用したスマートなIoTアプリケーション構築が可能

申し込み方法

関連URLに掲載のサイトより申し込み

申込締切

令和7年8月22日までにお申し込みください。

お問合せ

機関・企業名 SORACOM User Group Ishikawa
部署
担当 松田(まつだ)
郵便番号
住所
TEL 080-8991-4375
FAX
E-mail