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| 開催日 | 2025年12月23日 |
|---|---|
| 開催時間 | 13時30分~15時00分 |
| 開催場所 | 石川県工業試験場5階 石川トライアルセンター第2研修室(金沢市鞍月2丁目1番地) |
| 主催者 | 石川県工業試験場 |
| 料金 | 有料
1,000円 (当日、納入通知書をお渡しいたしますので、期日までに納入をお願いいたします。) |
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| 添付ファイル |
今年度、石川県工業試験場では樹脂3Dプリンターを更新し、透明モデルやゴムライ ク材料の高精細造形に対応しました。このように3Dプリンターは進化を重ねており、ここ数年では特に材料や形状など「作ることができるモノの範囲」が向上しています。
これにより、治具・試作での適用拡大に加え、設計検証の精度向上、さらには最終製品への実装まで、その活用の場が広がっています。
一方で、何をどこまで作れるのか、どの工程に組み込むと効果が出るのか、材料や運用の選び方が見えにくいとの声もあります。
そこで、進化した造形技術を業務に結び付けるためには、どのようなことができるのかを知ることが重要です。
本セミナーでは新しくなった当試験場のプリンター(3D systems社 MJP2500) のデモに加え、具体例を通して3Dプリンターの活用方法について解説します。
| 機関・企業名 | 石川県工業試験場 |
|---|---|
| 部署 | 機械金属部
|
| 担当 | 西海 綾人 |
| 郵便番号 | 920-8203 |
| 住所 | 石川県金沢市鞍月2丁目1番地 |
| TEL | 076-267-8082 |
| FAX | 076-267-8090 |
| dm-seminar@irii.jp |