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価格交渉

印刷ページ表示 更新日:2026年3月2日更新

講演会・研修会

開催日 2026年4月10日
開催時間 10時00分~11時30分
開催場所 白山市鶴来総合文化会館クレイン
主催者 竹田将文
料金 無料
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開催概要

『価格交渉』

(1) 価格交渉が必要になっている背景

近年、原材料費・人件費・エネルギー費の上昇が続き、下請け企業にとって「現行価格のままでは採算が取れない」という状況が一般化しています。
こうした環境下では、価格交渉は特別な行為ではなく、事業を継続し品質を守るための“必要な経営プロセス”です。

  • 原材料費・人件費・エネルギー費の上昇により、価格見直しは企業存続のため不可欠。
  • 価格は固定ではなく、外部環境に応じて定期的に調整するのが本来の姿。

(2) 価格交渉の本質

価格交渉は単に「値上げをお願いする場」ではありません。数字と根拠をもとに、取引先と共通の課題を整理し、双方が納得できる条件をつくるための対話です。
そのためには、原価資料の整備、外部要因のデータ収集、複数案の準備など、事前準備が極めて重要になります。

 準備の重要性(成功の8~9割)

  • 原価資料(材料費・工数・人件費・利益率など)の整備が必須。
  • 外部要因(材料費・電気代・物流費など)のデータ収集が必要。
  • 複数案(A案・B案・C案)を準備し、柔軟な交渉を可能にする。

(3) 購買担当者への配慮

交渉相手である購買担当者は、社内稟議を通す役割を担っています。担当者が社内で説明しやすい資料を用意することが、交渉成功の大きなポイントです。
結論・背景・原価への影響・提案内容を整理し、相手のKPI(コスト・安定供給・品質)に沿って説明することで、理解が得られやすくなります。

(4)研修の目的

こうした背景を踏まえ、下請け企業が実務で活用できる価格交渉の考え方・準備・話法・資料作成のポイントを体系的に学びたいと思います。価格交渉力は、会社の利益と未来を守るための“武器”です。今日の内容を、ぜひ明日からの実務に活かしてください。

申し込み方法

資料の準備の為に、参加人数を教えてください。

申込締切

令和8年4月3日までにお申し込みください。

お問合せ

機関・企業名 中小企業診断士
部署
担当 竹田将文
郵便番号 920-2103
住所 白山市小柳町ヌ9‐6
TEL 080-1967-9714
FAX 076-273-1514
E-mail mh55takeda@agate.plala.or.jp