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静的・動的監査

印刷ページ表示 更新日:2026年7月13日更新

講演会・研修会

開催日 2026年8月28日
開催時間 10時00分~11時30分
開催場所 白山市鶴来総合文化会館クレイン
主催者 竹田将文
料金 無料
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開催概要

静的・動的監査

現場OS=再現性をつくる運転システム

現場OSとは、現場の状態を毎日・週・月で同じ状態に再現するための運転システムです。
現場では「動き・形・仕組み」の3種類の異常が発生し、それぞれ変化速度が異なります。

従来の棚卸や年次審査では、この変化速度に対応できず、品質・納期の変動を防ぎきれませんでした。
現場OSは、この“異常の種類と変化速度”に合わせて管理を分離し、日々の変動を潰すことで再現性を積み上げます。

※現場OS=品質と納期を安定させる基幹システム

三層監査が現場OSになる理由

現場OSの中心となるのが三層監査(Daily/Weekly/Monthly)です。
これはチェック頻度を増やす仕組みではなく、異常の種類ごとに最適な時間軸で管理する運転システムです。

  • Daily(動き):音・振動・温度・流れなど、毎日変化する“動的異常”を即日で潰す。
  • Weekly(形):置き方・量・混在など、週で崩れる“形の乱れ”をゼロに戻す。
  • Monthly(仕組み):基準の古さ・長期滞留など、月で進行する“構造的異常”を更新する。

この三層構造により、現場は動き → 形 → 仕組みの順に安定性が積み上がり、最終的に「変動ゼロの現場=再現性100%の現場」が実現します。

現場OSがもたらす経営メリット

現場OSは「現場の見える化」や「チェック強化」ではありません。
品質・納期の変動を根本からなくすための経営システムです。

  • 品質のバラツキが消える
  • 納期遅延がゼロに近づく
  • ムダな是正処置・トラブル対応が激減する
  • 管理職の判断が早くなる
  • 現場の改善速度が上がる

経営層が求める「安定」「再現性」「変動ゼロ」を、日々の運転で実現します。

ISO審査との役割分担

ISO審査は基準の正しさを確認する静的監査。三層監査は現場の変化を捉える動的監査。
両者は対立ではなく、役割が異なるだけです。

静的監査で仕組みの正しさを担保し、動的監査で日々の変動を潰す。
この二つが揃って初めて、組織として再現性を維持できます。

推進体制:応援メンバーの選任

現場OSは仕組みであり、運転には小さな推進チーム(応援メンバー)が不可欠です。
複数視点があるほど異常の発見精度が上がり、改善の質が高まります。
各部門から少人数の応援メンバーを選任し、異常の早期発見・改善の即時実行・基準更新を継続的に回すことで、現場OSは“活動”ではなく“組織の仕組み”として定着します。

申し込み方法

資料のコピーの為、下記お問合せまで参加数を教えてください。

申込締切

令和8年8月24日までにお申し込みください。

お問合せ

機関・企業名 中小企業診断士
部署
竹田将文
担当 竹田将文
郵便番号 920-2103
住所 白山市小柳町ヌ9‐6
TEL 080-1967-9714
FAX 076-273-1514
E-mail mh55takeda@agate.plala.or.jp