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【全9回】社員が動く 評価制度と賃金制度の本質 第7回 ノーレイティング

印刷ページ表示 更新日:2026年7月15日更新

講演会・研修会

開催日 2026年9月1日
開催時間 13時00分~14時00分
開催場所 WEBセミナー(オンライン開催)/聴講型
主催者 株式会社ブリング・グロース
料金 無料
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開催概要

「AやBといったランク付けの評価に、社員が納得していない……」
「年に1回の面談だけでは、タイムリーな成長支援やフィードバックができない」
「形骸化した年次評価を見直し、社員のエンゲージメントを高めたい」

今、多くの経営者や人事担当者の方々が、従来の評価制度の限界を感じ、新しい組織の在り方を模索しているのではないでしょうか。

その中で注目を集めているのが、社員をS~Cなどのランクや点数で序列化せず、継続的な対話とフィードバックで評価する「ノーレイティング」という人事評価制度です。
すでに海外では「GE」や「Adobe」、「Microsoft」といった著名な企業が年次評価を廃止したことで話題となり、日本国内でも「カルビー」や「サッポロビール」などの大手企業を中心に、この対話型のマネジメントへ移行する動きが広がっています。

しかし、この新しい制度には、導入した多くの企業が苦戦する大きな課題や欠点が存在します。

根底にある壁は、マネージャー(管理職)への負担の増大です。
年1~2回の評価面談がなくなる代わりに、高頻度な1on1(対話)が求められるため、業務の多くを対話に割くことになります。
さらに、ランク付けという会社が用意した基準を取り上げられるため、マネージャー自身のコーチングスキルや傾聴力がダイレクトに問われるのです。

また、明確な基準がない中で報酬や昇格を決めるのが困難になり、結局は裏でこっそりランク付けをしてしまう「シャドー・レイティング(隠れ評価)」が発生して形骸化するケースも少なくありません。
従業員側も客観的な現在地が見えにくくなり、高い信頼関係(心理的安全性)がないまま導入すると、部下にとっては「常に上司に監視され、ダメ出しをされ続ける時間」に成り下がってしまうリスクさえあります。

本講では、こうしたノーレイティングの本質とともに、なぜ多くの企業が導入に苦戦するのか、 シャドー・レイティング(隠れ評価)などの罠をどう防ぎ、機能させるために必要な考え方を整理します。

例えば、この弱点をクリアした「Adobe」では、年次評価の廃止によりマネージャーの時間を年間80,000時間も捻出し、退職率の低下にも成功しました。
同社では報酬の決定を各マネージャーの裁量に完全に一任し、人事部は評価シートを回収する「管理(警察)」の役割から、マネージャーを支える「育成(コーチ)」へと役割を転換しています。 制度の表面だけを真似るのではなく、組織の覚悟と仕組みの転換が必要不可欠なのです。

評価とは一方通行の査定ではなく、対話を通じて共に成長していくもの。
「評価を“点数”から“対話”へ。」

トレンドに流されず、自社にとって本当に意味のある評価制度を築くためのヒントを、ぜひ一緒に学んでみませんか?

申し込み方法

 https://jinjibu.jp/seminar/detl/145741/
上記リンク「日本の人事部内 ブリング・グロースセミナーページ」にアクセスし、「このセミナーに申込む」ボタンからお申し込みください。

申込締切

2026年9月1日 12時00分までにお申し込みください。

お問合せ

機関・企業名 株式会社ブリング・グロース
部署
担当
郵便番号 921-8842
住所 石川県野々市市徳用3丁目369番地 つばきの郷B棟001号
TEL 076-287-5484
FAX 076-287-5484
E-mail info@bring-growth.com