《雇用のカリスマ》海老原嗣生氏セミナー「話す・聞く・考えるを上手くするクリエイティブの作法」

あの海老原節が帰ってくる！
2022年4月25日に開催された第一回の熱狂をもう一度！

第一回セミナーの感想はこちら

「講師の方が参加者の方々に質問したり、巻き込むようにされていて、非常に熱気のある会となった。」
「前向きに仕事に取り組むきっかけとなった。」
「最高でした。熱量高くて楽しかった。」
などなど、会場の空気が一体となるようなセミナーとなりました。

第一回に参加された方はシリーズの続きとして、
第一回に参加されなかった方も1つの独立したコンテンツとしてお楽しみ頂けます。

「短い時間で成果を残す働き方にシフトしたい」
「企画や提案をしても何故か通らない…」
「新しい考え方に触れたい」
そんな北陸のビジネスパーソンに、海老原節でズバッとクリエイティブの作法を伝授！

• 「量を増やす＝仕事をした」という勘違い
• 「”屋台の味”〇〇ラーメン」にはどんな意味がある？
• マイ箸・マイスプーンは本当にエコ？

このようなトピックを中心にお話頂くと共に、
ご参加の皆さまと一緒に考えながら進めて参ります。

セミナー詳細

「話す・聞く・考えるを上手くするクリエイティブの作法」
日時：2022年7月22日（金）14時30分～17時00分
場所：いしかわ総合スポーツセンター　第一会議室
費用：2,000円（事前決済をお願いします）
定員：50名（先着順）
※オンライン配信の予定はございません
※現地にて領収証は発行致しません。注文履歴画面またはお申し込み詳細メールより領収データにアクセスしてご利用ください。

海老原嗣生氏プロフィール
1964年東京生まれ。サッチモ代表取締役。
厚生労働省労働政策審議会人材開発分科会委員、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授、大正大学表現学部特命教授等。

大手メーカーを経て、リクルートエイブリック（現リクルートエージェント）入社、新規事業の企画・推進、人事制度の設計等に携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長に就任。2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる。
『人事の組み立て～脱日本型雇用のトリセツ～欧米のモノマネをしようとして全く違うものになり続けた日本の人事制度』（日経BP）、『無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論　18人の巨匠に学ぶ組織がイキイキする上下関係のつくり方』（プレジデント社）など著書多数。

『エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-』（「モーニング」連載、テレビ朝日系でドラマ化）のカリスマ転職代理人、海老沢康生のモデルでもある。同著者の『インベスターZ』（「モーニング」連載、テレビ東京系でドラマ化）にも登場している。