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開催日 | 2024年11月18日 |
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開催時間 | 13時30分~16時35分 |
開催場所 | 金沢東急ホテル 5階 ボールルームA、オンライン |
主催者 | 総務省北陸総合通信局 【共催】北陸情報通信協議会(HICC)、ICT研究開発機能連携推進会議(HIRP) |
料金 | 無料 |
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添付ファイル |
本セミナーでは、石川県が整備を進めている「石川県広域データ連携基盤」の構築目的などについて説明を受けるとともに、自治体や企業などの業種を超えたデータ利活用のプラットフォームである「FIWARE(ファイウェア)」の活用事例の紹介を行います。
また、国立研究活溌法人情報通信研究機構(NICT)の産学連携の取組と実証型研究開発の具体例について説明を行うことで、地域課題の解決に向けて、北陸地域の特徴を活かした地域社会DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するとともに、社会実装への支援等を行うことを目的に開催します。
開催日時
令和6年11月18日(月) 13時30分~16時35分
開催形式
実参加とオンラインによるハイブリット形式
会場及び定員
金沢東急ホテル 5階 ボールルームA(金沢市香林坊2-1-1)
会場 80名程度、オンライン参加 100名程度
対象者
どなたでも聴講可能
第1部
主催者挨拶
総務省北陸総合通信局 局長 菱田 光洋
開催趣旨説明
北陸情報通信協議会 イノベーション部会 部会長 丹 康雄
演題︓石川県広域データ連携基盤(IDCP)の機能紹介(約30分)
講師︓石川県 CIO・総務部デジタル推進監室 参事 三宅 博文 氏
演題︓データ利活用による国内外のスマートシティ実現事例(約60分)
講師︓iHub Base ゼネラルコミュニティマネージャー 黒野 菜美子 氏
第2部
演題︓国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の産学連携の取組について(約30分)
講師︓国立研究開発法人情報通信研究機構 オープンイノベーション推進本部
ソーシャルイノベーションユニット 戦略的プログラムオフィス マネージャー
山本 邦彦 氏
演題︓次世代型復興モデルの構築による迅速な生活再建の実現について(約30分)
~ 高松市をモデル地域とした取り組み ~
講師:香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 地域強靭化研究センター
園田 恒亮 氏
以下のURLから、もしくは添付チラシに掲載のQRコードを読み取り、お申し込みください。
https://forms.office.com/r/UL1ijDJiSu
機関・企業名 | 北陸総合通信局 |
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部署 | 情報通信部電気通信事業課
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担当 | |
郵便番号 | |
住所 | |
TEL | 076-233-4421 |
FAX | |
hokuriku-jigyo_seisaku(at)soumu.go.jp ※(at)を@に置き換えて送信ください。 |