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| 開催日 | 2026年4月24日 |
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| 開催時間 | 10時00分~11時30分 |
| 開催場所 | 白山市鶴来総合文化会館クレイン |
| 主催者 | 竹田将文 |
| 料金 | 無料 |
| 関連URL | |
| 添付ファイル |
ロスとは、設備・人・材料が本来の力を発揮できず、生産性・品質・コストを悪化させるムダの総称である。
ロスには、原因が明確で修理すれば直る「突発ロス」と、気づかれず長期間続く「慢性ロス」がある。工場の競争力を下げる主因は後者であり、複数要因が重なるため単発対策では改善できない。
ロスが発生すると、設備が止まり生産量が減り、不良やばらつきが増えて品質が不安定になり、材料・エネルギー・工数が余計にかかって原価が上昇する。つまりロスは「利益を奪う見えないコスト」である。
慢性ロスの根本原因は、設備の信頼度(設計・製作・据付)と、使用信頼度(操作・調整・保全)の両面にある。これを科学的に解明する手法がPM分析であり、物理現象と4M(機械・人・材料・方法)で原因を網羅し、仮説検証を通じて真因を潰す。
改善の前提は、設備を正常状態に復元することである。初期清掃により劣化を見える化し、基準を明確にすることで、異常の早期発見と再発防止が可能になる。
改善の成果として、設備の安定稼働、品質の安定、人のムダ削減、省人化、原価低減が得られる。これらを実現する鍵は管理職の能力であり、観察力・質問力・標準化・データ感度・問題解決力・現場文化づくりの6つが揃うことで、見えないロスは初めて見える化され、継続的に減らせる。
企業の競争力を静かに奪うのは、日々の現場に潜む“見えないロス”です。 設備の微小な劣化、作業のばらつき、判断基準の曖昧さ、こうした慢性ロスは気づかれないまま積み重なり、生産性・品質・原価に大きな影響を与えます。
本研修は、PM分析を中心とした科学的アプローチにより、 ロスの正体を見える化し、真因を徹底的に解明・解消する力を身につけることを目的としています。
| 機関・企業名 | 中小企業診断士 |
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| 部署 | |
| 担当 | 竹田将文 |
| 郵便番号 | 920-2103 |
| 住所 | 白山市小柳町ヌ9‐6 |
| TEL | 080-1967-9714 |
| FAX | 076-273-1514 |
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