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ロス削減が最大の利益源

印刷ページ表示 更新日:2026年3月16日更新

講演会・研修会

開催日 2026年4月24日
開催時間 10時00分~11時30分
開催場所 白山市鶴来総合文化会館クレイン
主催者 竹田将文
料金 無料
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開催概要

『ロス削減が最大の利益源』

(1) 工場競争力を奪う慢性ロスの正体と対策の重要性

ロスとは、設備・人・材料が本来の力を発揮できず、生産性・品質・コストを悪化させるムダの総称である。
ロスには、原因が明確で修理すれば直る「突発ロス」と、気づかれず長期間続く「慢性ロス」がある。工場の競争力を下げる主因は後者であり、複数要因が重なるため単発対策では改善できない。

(2) ロスは利益を奪う見えないコスト

ロスが発生すると、設備が止まり生産量が減り、不良やばらつきが増えて品質が不安定になり、材料・エネルギー・工数が余計にかかって原価が上昇する。つまりロスは「利益を奪う見えないコスト」である。
慢性ロスの根本原因は、設備の信頼度(設計・製作・据付)と、使用信頼度(操作・調整・保全)の両面にある。これを科学的に解明する手法がPM分析であり、物理現象と4M(機械・人・材料・方法)で原因を網羅し、仮説検証を通じて真因を潰す。

(3) 見えないロスを見える化する現場づくり

改善の前提は、設備を正常状態に復元することである。初期清掃により劣化を見える化し、基準を明確にすることで、異常の早期発見と再発防止が可能になる。
改善の成果として、設備の安定稼働、品質の安定、人のムダ削減、省人化、原価低減が得られる。これらを実現する鍵は管理職の能力であり、観察力・質問力・標準化・データ感度・問題解決力・現場文化づくりの6つが揃うことで、見えないロスは初めて見える化され、継続的に減らせる。

(4)研修の目的

企業の競争力を静かに奪うのは、日々の現場に潜む“見えないロス”です。 設備の微小な劣化、作業のばらつき、判断基準の曖昧さ、こうした慢性ロスは気づかれないまま積み重なり、生産性・品質・原価に大きな影響を与えます。
本研修は、PM分析を中心とした科学的アプローチにより、 ロスの正体を見える化し、真因を徹底的に解明・解消する力を身につけることを目的としています。

申し込み方法

資料のコピー準備のために、参加数を教えてください。

申込締切

令和8年4月20日までに下記お問合せまで申し込みください。

お問合せ

機関・企業名 中小企業診断士
部署
担当 竹田将文
郵便番号 920-2103
住所 白山市小柳町ヌ9‐6
TEL 080-1967-9714
FAX 076-273-1514
E-mail mh55takeda@agate.plala.or.jp