事業活性化支援室

新着情報
- 2022年4月19日更新経営改善計画策定支援事業(405事業) 利用申請書類
- 2022年3月23日更新令和4年4月から再生支援室が事業活性化支援室に変わります
- 2021年7月12日更新再生支援室 - 事例紹介・活動状況
- 2021年7月1日更新再生支援室 - (改訂版)新型コロナウイルス感染症特例リスケジュール支援のご案内
- 2020年9月11日更新経営改善計画策定支援事業:新型コロナウィルス感染症に対する特例措置
事業のご紹介
「中小企業の駆け込み寺」として、幅広く中小企業者の相談に対応し、協議会自身においてあらゆるフェーズの中小企業者への支援と民間専門家の育成を実施し、各フェーズでの民間による支援を促進すべく民間専門家の活用を普及啓発します。これにより、地域全体での収益力改善・経営改善・事業再生・再チャレンジの最大化を目指します。
経営には日々様々な問題が発生します。
- 売上の減少が止まらない
- 赤字が続いている
- 最近取引銀行の態度が変わった
- 毎月の資金繰りに追われている
- 借入金の返済が負担となっている
- もっと業務の効率化を図りたいが具体策がない
- 取引銀行とうまく折衝できない
- 会社の事業再生に伴う、保証債務の整理について悩んでいる
など、お困りの事がございましたら、お気軽にご相談ください。
事業活性化支援室(中小企業活性化協議会)では「万全の体制」でサポートします
- 中小企業診断士や銀行出身者などの、経営に精通したアドバイザーが常駐し、中小企業の経営上の問題点や課題などについてアドバイスいたします。
- 必要に応じて現状の問題点を整理し、 問題の解決方法や今後の方向性などを盛り込んだ具体的な経営計画を作成するお手伝いをいたします。
- 経営者側、銀行側、どちらにも立たない公平中立な立場で、お話を伺います。
- お伺いした相談内容については、秘密を厳守いたします。(国から守秘義務が課されております)
- 安心してご相談いただけるよう、専用の個室にてご相談を伺います。
- 国(中部経済産業局)からの委託を受け、「中小企業活性化協議会事業」を実施しています。