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実施機関 | 公益財団法人日本デザイン振興会 |
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公募期間 | あり
公募開始:2022年4月1日
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公募終了:2022年5月25日 |
関連URL | 関連URLを開く |
デザインの種は、そっと耳を傾けることから生まれてきます。世界に共通する大きな課題から、身近なところで聞こえてくるささやかな祈りまで。その声に応えたい、という思い。デザインにはそうした思いやアイデアを形に変え、しくみに乗せて、社会に根づかせていく力があります。
人と人を、思いと社会を、デザインで“グッと”つなぎ合わせる。誰もが互いを思い、慈しみを持ち、創造的に生きられる未来をめざして。グッドデザイン賞は社会に新たな価値を花開かせ、人々の心を動かすしくみやものごと、力強いアイデアをお待ちしています。
デザインという言葉と役割が浸透し、社会での重要度が増すにつれ、賞の応募対象も応募者の幅も大きく広がっています。これまで同様プロダクトや建築、インテリアはもちろん、社会や地域の課題解決や新しいコミュニケーションのシステム、メディアやビジネスの開発まで。人と社会、環境のためにつくられた有形無形のデザインと呼び得るものが対象となります。
受賞すると以下のようなメリットがあります。
Gマークの使用
受賞の証として「Gマーク」を使用することができます。Gマークは、「よいデザイン」として認められたもののみが付けられるマークであり、この社会的価値は大変高く認知され、生活者の方々に広く親しまれています。Gマークを利用し受賞対象のPRにご活用ください。
オンラインギャラリーと年鑑への掲載
受賞作品はオンラインギャラリーに審査委員の評価コメントとともに永久登録され、世界中から閲覧が可能になります。また、作品ごとに表彰状が贈呈され、年鑑である「GOOD DESIGN AWARD 2022」に掲載されます。
各種イベント・媒体での露出
受賞作品を紹介するオンラインイベントや特設会場での展示の実施、SNSへの掲載などによるグッドデザイン賞の発信するPRに加え、テレビ・雑誌などの特集や小売店での販売、海外の展覧会への出品など、幅広い形で露出機会が広がります。
機関・企業名 | 公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞事務局 |
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