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実施機関 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
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公募期間 | あり
公募開始:2023年3月10日
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公募終了:2023年4月10日 |
関連URL | 関連URLを開く |
再生可能エネルギーから製造した水素、海外産水素や副生水素等を地域で利活用するモデルについて、将来の経済性や温室効果ガス削減効果等のポテンシャルを調査、技術開発を行うことで水素社会のモデルを構築する。
(ロ)地域モデル構築技術開発
電化による脱炭素が困難な業務・産業等の様々な分野における水素利活用の自立化を目指し、水素ユーザー等がコンビナート、工場等を中心としたエリアでの水素の複合的な利活用のみならず、過去の調査等で明らかとなっている地域や産業分野の課題を解決するための、水素の製造・輸送・貯蔵を含めた蓋然性の高い将来のモデルを明確にした上で、これを実現するために必要なエネルギーシステムの技術開発を行います。
最大3年間(2023年度~2025年度)
詳細については、関連URLをご覧ください。
機関・企業名 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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部署 | スマートコミュニティ・エネルギーシステム部 燃料電池・水素室 |
担当 | 林田、加納、長尾、菖蒲
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郵便番号 | |
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FAX | |
hydrogen#ml.nedo.go.jp(#を@に変えてください) |