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令和6年度エイジフレンドリー補助金(厚生労働省 締切:R6.10.31)

印刷ページ表示 更新日:2024年7月19日更新

補助金・助成金

実施機関 厚生労働省
公募期間 ※交付決定額が予算に達した場合、申請受付期間中であっても受付を締め切ります
公募開始:2024年5月7日 ~
公募終了:2024年10月31日
関連URL 関連URLを開く

概要

高年齢労働者の労働災害防止対策、労働者の転倒や腰痛を防止するための専門家による運動指導等、労働者の健康保持増進のために、エイジフレンドリー補助金を是非ご活用ください。

令和6年度は3つのコースを用意しています。
関連URLに掲載のQ&A、リーフレットをお読みいただき、申請コースの検討をお願いいたします。

(1) 高年齢労働者の労働災害防止対策コース【対象:60歳以上の労働者】​

60歳以上の高年齢労働者が安全に働けるよう、身体機能の低下を補う設備・装置の導入その他の労働災害防止対策を補助対象とします。

補助率:1/2
補助上限額:100万円(消費税を除く)

(2) 転倒防止や腰痛予防のためのスポーツ・運動指導コース
【対象:全ての労働者】

労働者の身体機能低下による「転倒」や「腰痛」の行動災害を防止するため、身体機能維持改善のための専門家等による運動プログラムに基づいた身体機能のチェック及び専門家等による運動指導等に要する費用を補助対象とします。
​・専門家とは・・・医師、理学療法士、健康運動指導士、労働安全・衛生コンサルタント、アスレティックトレーナー等

「転倒防止」・「腰痛予防」のための身体機能のチェック及び運動指導等の実施が対象となります。

補助率:3/4
​補助上限額:100万円(消費税を除く)

(3) コラボヘルスコース【対象:全ての労働者】

「コラボヘルス」とは、医療保険者と事業者が積極的に連携し、明確な役割分担と良好な職場環境のもと、労働者に対する健康づくりを効果的・効率的に実行することです。

事業所カルテや健康スコアリングレポートを活用した、労働者の健康保持増進のための取組に要する費用を補助対象とします。

​事業主健診情報が保険者に提供されていることが補助の前提です。

補助率:3/4
​補助上限額:30万円(消費税を除く)

備考

詳細は関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会「エイジフレンドリー補助金事務センター」
部署
担当
郵便番号
住所
TEL 【申請担当】03-6381-7507 【支払担当】03-6809-4085
FAX 【申請担当】03-6381-7508 【支払担当】03-6809-4086
E-mail