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大学発新産業創出基金事業「早暁プログラム」ステージ1の公募(JST 締切:R6.10.31)

印刷ページ表示 更新日:2024年10月9日更新

その他公募情報

実施機関 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
公募期間 申請締切 令和6年10月31日(木) 正午
公募開始:2024年9月5日 ~
公募終了:2024年10月31日
関連URL 関連URLを開く

概要

大学等の技術シーズを活用したスタートアップ創業を目指す方を募集

早暁プログラムとは?

大学等の技術シーズを利用したスタートアップ創業を目指す方に向けて、
技術シーズ探索とビジネスモデルのブラッシュアップを支援するプログラム

早暁(そうぎょう)プログラムは、大学等発スタートアップの創業を目指す方に対して、事業の根幹となる大学等における技術シーズの探索活動を支援します。また、事業化に向けた研究開発やビジネスモデルを検証するための活動資金を支援します。終了後、GAPファンドなどの公的グラントの獲得を目指します。

現職がある方も、終業後や休日を利用して参加いただくことが可能です。これまでのビジネス経験から認識されている社会課題の解決に向けて応募いただくこともできますし、技術シーズとの出会いから新たなビジネスモデルを構想いただくこともできます。​

本プログラムを通じて、みなさまの大学等発スタートアップの創業をサポートいたします。

支援の概要

 ​​支援の目的
ディープテック・スタートアップ経営者人材およびIPO・M&Aを狙えるようなディープテック・スタートアップの創出

 ​​推進体制
本プログラムは、ステージ1とステージ2で構成されています。
ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材が課題を推進します。
ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されている事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進します。

 ​​課題提案者
本ステージ1公募では、事業化構想分野の専門知識とビジネスに関する知識を有する事業化人材を募集します。
(参考)ステージ2では、大学等に所属する研究者とステージ1に採択された事業化人材で構成されるチームを募集します。

 ​​活動期間および研究開発期間
ステージ1:活動期間 4.5ヶ月程度
(参考)ステージ2:研究開発期間 7ヶ月程度

 ​​活動費および研究開発費
ステージ1:活動費 上限 60万円
(参考)ステージ2:研究開発費 上限 500万円(直接経費)

備考

詳細は関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 国立研究開発法人科学技術振興機構
部署 スタートアップ・技術移転推進部 スタートアップ第1グループ
担当
<早暁プログラム>担当
郵便番号 102-0076
住所 東京都千代田区五番町7 K's五番町
TEL 03-5214-7054
FAX
E-mail sogyo[at]jst.go.jp ※[at]を@に置き換えて送信ください。