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日本科学未来館 実証実験公募プログラム 第3回企画提案募集(JST 締切:R7.12.22)

印刷ページ表示 更新日:2025年11月7日更新

その他公募情報

実施機関 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
公募期間 あり
公募開始:2025年10月2日 ~
公募終了:2025年12月22日
関連URL 関連URLを開く

概要

本プログラムは、未来館内の施設等をフィールドとして活用しながら、一般来館者に参加・協力していただくかたちで実証実験を行うものです。来館者が先端科学技術を体験でき、かつ来館者とのコミュニケーション等から得られた意見やフィードバックが今後の研究開発、製品・サービス開発活動に反映されるような企画を募集します。
また、実証実験等の手法として、試作機等の持ち込みによる技術評価・サービス評価、及び参加者・周囲の行動データの取得、アンケート調査等を想定していますが、これに限らず提案可能です。​

提案者

日本国内で法人格を有する企業、日本国内の大学、研究機関等。提案者はその提案を実現するために実証実験等を推進する立場にあること。

実施規模

実証実験の実施規模としての概要:(詳細については関連URLに掲載の公募要項をご確認ください)

  • 契約日より2027年9月末日までの約1.5年間に完結するもの。(実証実験の実施は期間中1回~複数回の実施も可能です)
  • 期間中に100名以上を対象とした実証実験等の実施・データ取得を目指すもの。
  • 参加者の実験参加時間は原則30分以内となるように設計されるもの。

※2026年10月1日(木)から2027年4月中旬までの約半年間、施設整備工事のため全館休館します。休館の期間中は未来館での実証実験ができない前提で計画を作成していただきます。

利用可能な場所

未来館の各所。
具体的には1階及び7階の貸出施設、“おや?”っこひろば内特設スペース、5階ロビー、6階・7階のドームシアター前ロビー、常設展内となります。
未来館各所は無償で使用できます。実施場所については未来館と相談したうえで決定します。

費用

実施にかかる費用はすべて提案者の負担となります。ただし、未来館の施設利用に伴う費用は無料です。なお、未来館で所有する備品の利用も可能ですが、他のイベントの実施状況や時期により、用意できない場合があります。

備考

詳細は関連URLをご覧ください。

お問合わせ

機関・企業名 国立研究開発法人科学技術振興機構
部署 日本科学未来館 科学コミュニケーション室
担当
ミュージアム・リビングラボ担当
郵便番号
住所
TEL
FAX
E-mail 関連URLの問合せフォームよりお問い合わせください。