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石川の産業をクリエイトする 人・情報・技術の拠点
石川県の産業構造の高度化を推進し、また研究・開発や高付加価値生産性を重視した「頭脳立県」を目指すため、行政と産業界が一体となって、約8万平方メートルの敷地に工業試験場をはじめ、地場産業振興センターなど40を越える主要経済関係団体を集積して、「産業振興ゾーン」を構築し、ここを本県産業振興の活動の拠点としている。
土地 80,000平方メートル
建物 35,500平方メートル
建設時期 | 延床面積 | |
---|---|---|
工業試験場 | 昭和58年8月 | 14,200平方メートル |
地場産業振興センター本館 | 昭和59年6月 | 5,500平方メートル |
地場産業振興センター新館 | 平成2年11月 | 8,000平方メートル |
地場産業振興センター接続棟 | 平成6年9月 | 900平方メートル |
鉄工会館 | 昭和59年5月 | 2,000平方メートル |
繊維会館 | 昭和59年8月 | 1,800平方メートル |
IT総合人材育成センター | 平成3年9月 | 3,100平方メートル |
計 | 35,500平方メートル |
約1,000台駐車可能 (うち地場産業振興センター本館・新館の来客用駐車場は約700台)