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夏は「きくらげ」、冬は「ひらたけ」と旬のきのこを栽培・販売しています
品目 | 出荷時期 | 生産量 (年間) |
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生きくらげ | 6月上旬~9月下旬 | 約4t | ||||||||
乾燥きくらげ (ホール、粗挽き、粉末) |
通年 | (約320kg) | ||||||||
生ひらたけ | 12月上旬~2月下旬 | 約400kg | ||||||||
乾燥ひらたけ (手裂き、スライス) |
通年 | (約60kg) | ||||||||
きくらげカレー | 通年 | 200個 | ||||||||
ひらたけクリームスープ | 通年 | 200個 | ||||||||
特記事項 | 乾燥品は生品から作るため、生産量は生品の内数となり目安です |
かほく市特産品認定:生きくらげ、乾燥きくらげ(ホール・スライス・粗挽)、生ひらたけ、乾燥ひらたけ、きくらげカレー、ひらたけクリームスープ
日本海から1.5km程離れた砂丘地にある、きのこ専用のビニールハウスで、6月~9月は「きくらげ」、12月~2月は「ひらたけ」の菌床栽培を行っています。この間に与えているのは、かほく市の美味しい水と、日本海からの海風/宝達山からの山風のみで、農薬は一切使っていません。
生の「きくらげ」は、輸入品とは違うプリップリの食感が楽しめます。元々淡泊な食材なので、他の素材の味を損ないません。和洋中のジャンルを問わずに使っていただけます。乾燥品も水などでゆっくり戻すと、生品のプリップリ感が甦ります。
「ひらたけ」は、特許製法を用いた自然環境に近い菌床から栽培しているので、天然物に近い味と香りがあります。乾燥品もその味と香りは損なっていません。
6次産業化にも力を入れており、お菓子などに使える粉末も用意しています。
多くの方々に「きくらげ」「ひらたけ」を食べていただきたいと考えています。
栽培ハウス
担当者 | 中村 広美(なかむら ひろみ) |
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所在地 | 石川県かほく市横山レ401-3 |
TEL | 070-8433-2958 |
FAX | 076-285-2247 |
info★heine-farm.com(★→@に置き換えてください) | |
HP | https://www.heine-farm.com/ |
会社名 | ハイネファーム |
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代表者名 | 中村 広美 |
所在地 | 石川県かほく市横山レ401-3 |
Tel | 070-8433-2958 |
Fax | 076-285-2247 |
メール | info@heine-farm.com |
URL | https://www.heine-farm.com/ |