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Voice vol.06

印刷ページ表示 更新日:2026年6月10日更新

ビジネス創造フェアのISICOブースで案内をするR.Nさんの写真

メーカーでの開発・営業経験を
糧に、“より良い製品づくり”に
専念できる環境を支えたい

2025年入職 R.N さん
企業振興部 受注開拓支援課
主任
(所属は2026年6月現在)
 

「新卒採用なし」から数年
民間企業でスキルを磨き、あの日目指したISICOの職員に

ISICOを知ったのは、大学在学中に参加したISICO主催の「石川ITフェスティバル(地場産業振興センターで開催)」がきっかけでした。友人達と起業を検討していた折に開催された当イベントを通して、ベンチャーキャピタルの方々から、会社経営では資金や法律、経営、販路等知らなければならないことが多岐に渡るということを教えていただき、マネジメントというものを意識していくようになりました。そのような中で、開発者や経営者が「自社製品をより良くする事」に専念できるような、そして彼らをフォローできるような仕事がしたいと考えるようになりました。

県内の中小・ベンチャー企業に寄り添った支援を行うISICOは私にとってピッタリの環境でしたが、大学卒業時はISICOで新卒の採用試験は実施されておりませんでした。
ISICOの職員として県内企業・産業に貢献していくためには、民間企業での経験は必ず活きると考え、機械系メーカーで開発職・営業職を経験したのち、採用試験を受験しました。

県内外の企業から届く感謝の言葉が何よりの喜びと達成感
多種多様な業界への理解を深めるため、知識をアップデートする毎日

展示会で出店者の方と笑顔で写るR.Nさんの写真募集要項には事務/総合職とあるため、内勤の事務作業をイメージされる方が多いのではないかと思います。
しかし、ISICOの職務上、いずれの課でも県内外・官民問わず様々な人達と接する機会が多々あります。
私の所属する「受注開拓支援課」は、県内企業と県外企業のマッチングを主業務としていますので、双方の社長や役職者、調達担当者とお話しする事が多く、この仕事だからこその貴重な経験をさせていただいているなと実感しています。

県内・外企業の皆様から、「ISICOさんのおかげで取引を持つことが出来た、ありがとう!」や「あの取引、今は大きくなって売り上げの○%を占めるようになったよ!」といったご連絡をいただけると、貢献できたことに大変嬉しく思いますし、皆様の取引成立までの努力が報われたことに達成感と喜びを感じます。

ISICO内外問わず、この職務に就いてから出会う方々の分野は本当に多岐にわたっており、勉強・知識のアップデートの毎日です。(行政や金融をはじめ、機械・化学・プラント・建築・車・材料・IT・AI・食品・工芸・繊維・小売・飲食・装飾・印刷…挙げればキリがありません。笑)
多種多様な分野に造詣を深めたい方にはピッタリの職場ではないかと思います。

一人で抱え込まずに相談や協力を仰げる、温かくてフラットな職場

職場の雰囲気は他の職員インタビュー同様、先輩たちはとても優しく、業務がたてこんでくるとすぐに「手伝おうか?」と声をかけてくれる、温かくて思いやりにあふれた環境です。各部署のつながりも風通しが良く、様々な分野のプロフェッショナルが多いため、例えばお金に関する疑問は専門の部署の職員に聞くことも多く、逆に製造技術や専門的な研究・技術・加工法に関しては、私たちの部署で疑問に答えることも多々あります。

そのほか、福利厚生の視点では、部署や繁閑にもよりますが基本的には定時で帰宅しますので、家庭の時間を多く確保できるようになりました。給与等も公務員に準じるため、市況の波を受けづらく安定していると言えるのではないかと思います。
また、カレンダー通りの休日なので、予定が立てやすい事も嬉しい点です。夏季にはお盆休みの休日分を業務に支障が出ない範囲でフレキシブルに設定できるので、混雑時を避けて旅行に行ったりしています。笑

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R.Nさんの写真

 ​​応募される方へのメッセージ
繰り返しになりますが、私は機械系出身です。
おそらく、電気系でも製造系でも理論畑の方でも、どのような経歴でも活きる職務だと思います。

「自分は行政・金融出身じゃないから…」
と躊躇う必要はありません。

県内企業・産業を応援したい気持ちと培ってきた知識を胸に、ISICOの門扉を叩いてもらえたらと思います!