ギフトショーを糸口に販路拡大へ
ISICOの支援受け21社が売り込み

ISICOでは、県内中小企業等が開発した新商品の販路開拓を後押しするため、2006 年度から毎年、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下ギフト・ショー)に出展している。
2019年9月に開かれたギフト・ショーではISICOが設けたブース内に21社が出展し、独自の技術や工夫を凝らした商品をバイヤーらにアピールした。
今回の巻頭特集では、ISICOの支援を受けて出展するメリットやギフト・ショーで得られた成果について3社の声を紹介する。

巻頭特集
ISICOの支援受け21社が売り込み
チャンスをつかみ、未来をひらく
- (株)アシストエリア
能登ヒバの消臭効果を生かして開発 靴用消臭キットの販路拡大が好調
- (有)牛勝
能登豚の手作りソーセージを販売 本場ドイツのコンテストで高評価
使って役立つ!ISICOのトリセツ
戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)
イシコトピックス
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