ViVO 2018.AUTUMN | vol.05

ViVO VOL.05 発行しました

ISICOでは、いしかわ産業化資源活用推進ファンドを活用した
新商品開発、販路開拓等への取り組み事例集『ViVO』を発行しています。

※ViVOとは
「ViVO（ヴィーヴォ）」は音楽で使われる速度記号の一つ。“活発に”という意味があり、
タイトルには、活性化ファンドを利用した県内企業の取り組みがより活発になってほしいとの思いを込めています。

ViVO 2018.AUTUMN vol.05　2018年12月発行

​​いしかわ産業化資源活用推進ファンド事例集（活性化ファンド）

　「売り上げが伸びて、業績アップにつながった！」
　「企業の成長を支える主力商品に育った！」
　「新分野に挑戦し、事業の新たな柱ができた！」

活性化ファンドの支援を受けた県内中小企業の取り組みの中から、モデル事例をピックアップして紹介する。

CASE 01

（株）Ante
奥能登伝統の揚げ浜塩を使いスイーツやドリンクを商品化　​

CASE 03

（株）宗玄酒造​
北陸初のトンネル貯蔵に挑戦　熟成進み、味わいまろやかに　

CASE 04

アロマ香房焚屋
金沢らしい香りを楽しめる薄型の匂い袋が観光客に人気

CASE 05

ウーマンスタイル
発酵食を暮らしに生かす　知恵と実践方法をネットで伝授

CASE 06

竹中
将来の成長エンジン創出へ　弁当箱をアメリカ市場へ販売

CASE 07

藤八屋
日本海の波をモチーフにした新たな輪島塗の器が誕生